発電
廃棄物からエネルギーを回収するシステムは、化石燃料等のエネルギー利用の削減を実現し、CO2の削減に直結します。廃棄物からの熱回収システムは今後廃棄物処理施設に必須のものとなり、廃棄物処理施設はエネルギー生産設備に姿を変えるでしょう。
現在は、廃棄物処理プロセスからのエネルギー回収として蒸気発電および熱温水利用が実用に供されています。アクトリーはこれら従来システムを活用するのはもちろんのこと、熱電素子による高能率直接回収など新たな研究開発を積極的に行っています。
熱利用
焼却炉等プラントで発生する熱は、電気エネルギーに変換されるほか、熱温水や、熱源として利用されCO2削減に貢献します。熱を蓄熱輸送し再利用する技術であるトランスヒートコンテナもそのひとつであり、アクトリー製のプラントでも利用されています。医療施設、介護施設や養殖に利用され、生エネルギーの消費削減に貢献しています。
